2015.10.25
番外・・・管弦祭の夕べ
静岡県護国神社で、毎年この時期に行われる”管弦祭の夕べ”を観賞してきました。
普段は聴けない雅楽の演奏と、神前神楽をはじめ、浦安の舞など
五種類の舞も観賞できました。
かがり火が燃える夕闇の中、特別に設えた舞台での踊り、演奏は雅の世界に誘ってくれました。
翌日は、手筒花火30発と、ナイヤガラ、打ち上げ花火も観賞できました。






普段は聴けない雅楽の演奏と、神前神楽をはじめ、浦安の舞など
五種類の舞も観賞できました。
かがり火が燃える夕闇の中、特別に設えた舞台での踊り、演奏は雅の世界に誘ってくれました。
翌日は、手筒花火30発と、ナイヤガラ、打ち上げ花火も観賞できました。






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2013.08.19
手筒花火。
各地で花火大会や夏祭りが行われています。
近くで花火大会&手筒花火があるらしい。手筒花火はまだ見たことがありません。
どんな物なのか参考までに見に行ってきました。
打ち上げ間近な時間に着いたので、辺りは既に見物の人でいっぱいでした。
当然良い撮影ポジションは得られず人混の中で手持ち撮影。
おまけに夜の撮影には欠かせないライトを持ってこなかったっ!
携帯の明るさでを利用しようとしたが思うに任せません。
花火を撮影しようとしたら、事前の準備、経験、技術が必要ですね。





撮影日・・・2013/08/15
近くで花火大会&手筒花火があるらしい。手筒花火はまだ見たことがありません。
どんな物なのか参考までに見に行ってきました。
打ち上げ間近な時間に着いたので、辺りは既に見物の人でいっぱいでした。
当然良い撮影ポジションは得られず人混の中で手持ち撮影。
おまけに夜の撮影には欠かせないライトを持ってこなかったっ!
携帯の明るさでを利用しようとしたが思うに任せません。
花火を撮影しようとしたら、事前の準備、経験、技術が必要ですね。





撮影日・・・2013/08/15
2011.11.14
信長公黄葉まつり。
信長縁の西山本門寺で”黄葉まつり”があったので見に行ってきました。
境内には銀杏の大木があるので”黄葉まつり”だろう。
参道には今流行の県内ご当地グルメが多数出店していて予想以上の人出に驚きました。
信長、お市、江などが参列する武者行列あり、野点、琴の演奏、和太鼓、少年剣士の野試合、居合い、
火縄銃演武、奉納投げ餅などがありました。
駿府鉄砲隊による”火縄銃演武”は大きな銃声が轟き、硝煙の臭いが辺りにたちこめ、
再現性、臨場感たっぷりでした。






赤胴鈴之介のテーマソング(知っている人は?)が流れる中、豆剣士、少年剣士が紅白に分かれての野試合。

撮影・・・2011/11/13
境内には銀杏の大木があるので”黄葉まつり”だろう。
参道には今流行の県内ご当地グルメが多数出店していて予想以上の人出に驚きました。
信長、お市、江などが参列する武者行列あり、野点、琴の演奏、和太鼓、少年剣士の野試合、居合い、
火縄銃演武、奉納投げ餅などがありました。
駿府鉄砲隊による”火縄銃演武”は大きな銃声が轟き、硝煙の臭いが辺りにたちこめ、
再現性、臨場感たっぷりでした。






赤胴鈴之介のテーマソング(知っている人は?)が流れる中、豆剣士、少年剣士が紅白に分かれての野試合。

撮影・・・2011/11/13
2011.11.08
迫力!鬼神太鼓
父、母、弟の菩提寺、鬼岩寺で「鬼神太鼓」が上演されました。
地域に伝わる鬼伝説を題材に藤枝市の和太鼓グループ「藤枝太鼓」が
新しくつくったものです。
地元の茶文化や歴史、アートを発信するイベント”お茶の香ロード2011秋”
の一環として披露されました。
間近で聞く太鼓の響き、鬼の面を付けて踊る様は迫力 がありました。





撮影・・・2011/11/05
地域に伝わる鬼伝説を題材に藤枝市の和太鼓グループ「藤枝太鼓」が
新しくつくったものです。
地元の茶文化や歴史、アートを発信するイベント”お茶の香ロード2011秋”
の一環として披露されました。
間近で聞く太鼓の響き、鬼の面を付けて踊る様は迫力 がありました。





撮影・・・2011/11/05
2011.11.04
大道芸ワールドカップ。
秋の風物詩になった感がある”大道芸ワールドカップ” も今年節目の20周年を迎えました。
開催当初5年くらいは毎年観ていました。
当時は今ほど皆さんに認知されていなかったのか、楽に観る事ができました。
撮影もそれ程苦労なくできました。
最近は認知され、宣伝もきいたのかパホーマーも国際的 になりました。
それにつれて見物する人も増えたので見物はおろか撮影もままなりません。







開催当初5年くらいは毎年観ていました。
当時は今ほど皆さんに認知されていなかったのか、楽に観る事ができました。
撮影もそれ程苦労なくできました。
最近は認知され、宣伝もきいたのかパホーマーも国際的 になりました。
それにつれて見物する人も増えたので見物はおろか撮影もままなりません。






